Better Search ReplaceSexyのすみからすみまで徹底研究
Better Search ReplaceSexyであらゆる困難と闘うページ
いちいち感想長すぎて、文字数多いって怒られる(´・ω・`)ひどくない?
ご挨拶
「今日はありがとうございました。
駆け抜けてる真っ最中です。
本当に色んな人に支えてもらっています。
スタッフさんや、ちびっこJr.…
ちびっこJr.、全員のソロに出るんだって!すごい量を覚えるんだけど頑張ってくれてるな、と。
そして、僕の同期だったり、Jr.の時代一緒に過ごしてきた仲間たちが支えてくれたり、先輩たちもたくさん来てくださったなぁ、って。
なかなか紹介できなかったけど、後輩たちもたくさん来てくれました。仲間たちも。
ソロライブをやるにあたって、バックというよりサポートメンバーとしてライブを作ってもらってますけど、僕がソロライブをやって菊池風磨として表現するうえで、Jr.時代の仲間たちも今の仲間たちもはずすことはできないと思っていまして。
僕がここに立つということは、あいつらも一緒だとおもっているので、サポートメンバーとして立ってもらっています。
京本とジェシーと慎太郎は先輩で、僕は慎太郎のバックから始まりましたからね(*´◇`*)
僕のサポートメンバーとして支えてくれるというのは、複雑な思いがあるんじゃないかなぁ…
でも嫌な顔せず快く引き受けてくれてやってこれて嬉しかったな…
樹は皆勤賞ですし、忘れられないのは、グループが出来て嬉しかったんですけど、グループになっちゃったから出てもらうのはなぁって思ったんですけど。
でも、あいつは、どんな形でも風磨のステージに立つって言ってくれて。
さっきもグッときて肩を抱いちゃったんですけど。
北斗とこうちは…メンバーだったからね。B.I.Shadowとして毎日一緒に戦ってきた仲間だから。
去年も北斗にでてもらったけど、なんとなく頼みづらかったのもあって。
でも…
俺は本当にいい仲間に囲まれたね。
俺の背中を支えてくれて、押してくれる気がして。
Sexy Zoneに帰っても、なんかあいつらといつまでも切磋琢磨し合いたいと思います。
本当に支えられたと感じています。
でも、まだ終わってないですから、最後までお付き合いいただきたいと思います。」
ここで、わたが登場。
無言で紙をふまたんに突きつける。
風「大丈夫です(`・ω・´)ノ」
さらに無言&無表情でつきつけるわた。
渋々受け取るふまたん
「俺はヴァサイェガを一生恨むことになる…(´・ω・`)」
「SixTONESからの手紙がきました。
帰って読みます。」
ええええええ!!!(@ ̄Д ̄@;)となる会場に「長引くから(`・ω・´)」
いーよー、の合唱
そして渋々手紙を広げるふまたん
腕をぶんぶんして「よし!」
「慎太郎から。
『ざいまーす!楽しい時間をありがとう。
ふまたん、すきよ』
オネエキャラが抜けないな (´・ω・`)
こうち…
『また…』
ちょっとだめです!
こうちとか北斗とかだめなのよ ?(´・ω・`)
ふとんがふっとんだでも泣くもん (´・ω・`)
『また、同じステージに立てて嬉しいよ
これからも頑張ろうね! 風 is I最高!ありがとう!』
…つぎは北斗。
『今年も呼んでくれて嬉しかった。
10年前に風磨が死んでたらこのライブはなかったのかなとか考えながらやりきらせてもらったよ。ありがとう』
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…ジェシーかぁ… (´・ω・`)
いつもふざけてるから本当のところ出されたらヤバいよね (´・ω・`)
『初の風磨コンサート最高だった
俺も新しい自分を見せられたらと思う。風磨のおかげ!
風 is I? You are STAR!これからも人生楽しもうね!』
きょうもっちゃん…
おれずっとダンス教わってたんだ (´・ω・`)
『風磨と久しぶりにがっつり仕事したけど、悔しいほど風磨の背中が大きく見えた。
これからも温かみのある人でいてね』
(ちょっと黙ってるふまたん)
後は家で読んでいい? (´・ω・`)
後でLINEするから! (´・ω・`)ノ
じゅり。
『もう、後悔はないか?』
このままだったら後悔だらけで終わるわ…」
後ろを向いて、少しづつ奥に向かってじりじり歩きながら読むふまたん
「『最高の夏になったか?
俺は最高の5日間だった。
出逢って10年目、今更言うことはない。
ただ、感謝だけ伝える。
俺にステージを与えてくれてありがとう。』
声がでなくなってしまうふまたん
客席から拍手と、がんばれー!の声援と。
『これからも
できる限り…お前のステージに立ち続けるよ!
ヤーマン!』」
ふるふるしながら背中を向けたままのふまたん
「・・・俺がライブ呼んでやらないとな」
「SixTONESよりいただきました。
最終章、まだ終わってませんからね
みなさん、後悔はないですか?
泣いてないから!振り返っても何もないから!
後悔ないですね!
この瞬間は戻ってこないからさ
SixTONESとももう最後かもしれないしさ
またできるかもしれないし
だから後悔なく生きようよ
俺らのことを突き動かしてくれてるのはみんなだから。」
客席からの歓声と、頑張れー!の声援に
「だから
まけんじゃねーぞ!(*´◇`*)
じゃあ…
次の曲もやべーんだよ…」
前を向いたふまたんは、目がうるっとしてお鼻が赤くなってて。
客席のみんなに、頑張れー!って言われて笑ってた。
最終章へ続く