ピッチングに関する都市伝説9個

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ピッチングを読み解く10の視点

 セ・パともに大事な1週間。

 7日に開幕する甲子園に照準を合わせるということも考えたが、今週は帰阪するまで、プロ野球の取材を4試合入れた。

 本当は、所沢と関内を2試合ずつにしなければいけなかったが、2,3日は所沢、4日が関内で、5日は所沢という取材日程にした。

 パ・リーグは、昨日まで10連勝の西武が1位楽天、2位ソフトバンクとの6連戦、広島は阪神とDeNAとの対戦。双方気になったが、パ・リーグを多めにした。

さて、きょう(2日)の西武―楽天。

 結果から言うと、西武打線が楽天のエース則本を打ち崩した。

 山川穂高が3打席連続本塁打を放つなど、貴重な活躍を見せたが、個人の力ではなく、チームでもぎ取った勝利だった。

 試合は1回に楽天があっさりと1点を先制する。

 則本は、この試合の重要性を分かっていたのか、1回からフルスロットルのようなピッチング。鬼気迫るような勢いを感じた。

 しかし、西武は1回裏1死後、2番の源田壮亮が粘って、左翼前へ落とした。続く、浅村が併殺打に倒れたために、そんなに印象深く残らなかったが、則本が気迫を見せる中での源田の粘りは、西武のこの試合に掛ける執念を見た気がした。

 3回裏、西武が反撃に出る。

 先頭の外崎がショートの後ろにポトリと落ちるヒット。犠打で二進のあと、9番・金子侑司は四球。

 2死後、2番の源田が則本のストレートを捉えて右翼前適時打。きれいな一打だった。二走・外崎も確実な走塁で生還して同点となった。

 続く、浅村の打席の初球、源田がスタートを切ったと思ったら、則本の投球が抜けて、浅村は死球。二死満塁となった。

 ここで4番・中村。4月のゲームでは中村は則本から放り込んでいる。

 フォークで2ストライクの後、高めのストレートの釣り球を2球連投も、中村は反応せず。

 そして、2-2からの5球目。則本のフォークがワンバウンド。楽天の捕手・嶋が捕球できずにワイルドピッチで1点!

  と思いきや、二塁走者の源田までが生還。源田は、おそらく、フォークと分かっていて、準備ができていたと思う。そうでないと、あんな走塁はできない。

 凄まじいスピードでの生還は、源田が自分の役割が何か。どんな野球がいま必要かを分かっているようだった。西武は3点を奪って逆転に成功した。

 そこからは山川の独壇場。

 4回裏、則本のフォークが抜けたところを一閃。

 

 左翼スタンドに放り込んだ。

 5回表に楽天は嶋が右翼スタンドに放り込み応戦。このまま引き下がらないぞという一発だった。

 しかし、6回裏、また山川に一発。

 1死から栗山が中前安打で出塁。

 辻監督はここで、代走・水口大地を送る。

 2球のけん制を挟んだ後、則本のストレートを山川が一閃。完璧な一発でセンターへ放り込んだ。

 ソロ本塁打2本で追いすがる楽天を、8回裏にも、山川の3打席連続本塁打で突き放して、西武が勝利した。

 結果をいえば、山川の大活躍なのだが、2本目のホームランは野球の奥深さを知るうえでは、見逃せない。。

 さっきも書いたように、1死から栗山の出塁のあと、まだ6回なのに代走水口を送った。ここがみそ!

 山川は前の打席でフォークのすっぽ抜けを打った。

 

 当然、次に狙うのはストレートだ。

   逆をいえば、バッテリーはストレートを安易に投げてはいけない。

 そこに、足でプレッシャーを掛ける意味を込めて、水口を送った。

 バッテリーは当然、水口の足を意識する。

 けん制二つがその証拠だ。そして、ストレートを投じた。

 初球、則本のクイックは、1.2秒を切っていた。

 が、ストレートがやや甘めに入り、山川が一閃した。

 実は、山川がストレートを狙った意図はそこまで深くはかった。則本=ストレートという意識は1打席目からのことで、彼は自分の力を発揮したまでだ。

 つまり、山川は力を発揮するための、よりよい環境を、指揮官の辻発彦が作ったということである。

 6回の代走水口は、仕掛けとしては早い。

 けれども、野球の機微を考えれば、ここで何かが起こすためにはと、辻監督は動いたのだろう。

 ピッチャーがストレートを投げる状況を作り、山川はしっかりと仕事を果たした。

 見事な戦略、、見事なバッティングだった。

 野球の奥深さを見た試合だった。

 とはいえ、この試合だけで、すべてが終わるわけではない。

 これから西武―楽天戦は、2週に1回の同じ曜日に行われるのだ。則本は黙っていないだろう。梨田監督もまた策を打ってくるはずだ。

 さらに試合は続く。

 今日の試合がどんな意味をもたらすのか。

 西武が勝ったからOK、楽天は負けたからどん底なのではなく、今後へ向けての影響力を持った試合であったのは間違いない。

 再来週は甲子園で見れないけれど。

 その2週間後は仙台に行く。

 楽しみでならない。

本当は傷つきやすいピッチング

夜のお散歩

監督留守中に色んな時間を試してみたよ

18時頃だとまだまだアスファルトが熱い

21時過ぎだと涼しいけれど

暗すぎて怖いのかなかなか前に進まないし

すぐ帰ろうとするお犬たちσ(^_^;)

今のところ19時半頃がいいみたいだね

今日のわん’s

「このプリンは私たちの分でつね」

「でつね」

いえ

朝からあなた方のお世話を一生懸命し

やっと一息

朝ごはん代わりに食べようと思ったMg.のプリンです

「でも私たちの前にプリンを置いたでつよ?」

違うよね

プリンの前に君たちが勝手に集合したんだよね

あ・・・

ピッチングコーチが出かけるみたい

玄関までお見送りしてくるから待っててね

そのまま放置して

窓の外から3わんの様子を覗いてたら

監視してるのバレちゃった(^o^;)

5分後

家の前の落ち葉を掃いて

ゴミ出ししてから戻ったら・・・

同じ姿勢で待ってはったわ

約1匹危ない子いたけど・・・

ワンコ用ではないけれど

甘さ控えめの手作りプリンだから

ひと口ずつね

「オデは忠犬」

「勝手には食べへんで」

「窓からコーチと覗いてたの見えてたでつよ」

「誰も手を出さなかったから姫ちゃんも空気読んだでつ」

今日も一日穏やかに過ごしました

幸せな時間に感謝

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