※画像をクリックすると拡大しますボルドー 200cm幅 ダイニングテーブル ブラックチェリー ダイニングテーブルは毎日家族が集う場所です。
家族の成長とともに、そこでの食事や会話は思い出となって蓄積されていきます。
そんな場所だからこそ、ちょっとだけ奮発して天然無垢材のダイニングテーブルを使ってみてはいかがですか?素敵なテーブルでの食事は、たぶんいっそうおいしく感じられることと思います。
使っていくうちについてしまうキズも、単なるキズではなく味として楽しめるのも無垢テーブルのいいところ。
使い捨てではなく、家族の思い出とともに愛着を増し、一生使い続けられるとても丈夫なダイニングテーブルです。
一生ものといっていいくらいに長く使うことができる天然無垢材のテーブル。
だからこそ、ボルドーダイニングテーブルはいつまでも古さを感じさせないデザインにしています。
天板は両端が斜めに薄くなる軽快感のあるデザイン。
そして、コの字型の脚から、まるで天板が浮き上がっているように見えます。
当店の扱う無垢ダイニングテーブルの中では、もっともモダンにデザインされたダイニングテーブルです。
天然無垢材というのは、木材そのままを削り出したものです。
木材は植林してから使用できるまで40〜50年を要します。
その間、しっかりと手入れすることが必要なので、無垢材というのはとても貴重な材料です。
その無垢材の良さは、人工的な素材にはけして出すことができない天然の素材感です。
ついスリスリと触ってしまうんですというお客様の声があるように、その手触り感はとてもあたたかみを感じます。
そして、とても丈夫であること。
通常、無垢材の家具は、その木が育ったのと同じ時間使い続けられるといわれます。
つまり、少なくとも50年。
きちんと手入れすれば、もっと長く使い続けることも可能です。
もちろん無垢のテーブルは高価ですが、長く使い続けられることを考えれば最終的には安く買えるとも言えるかもしれません。
天板の実際の厚みは25mmです。
その縦方向の両端10cmの幅部分のみ15mmの無垢材を貼り合わせ、40mmの厚みにしています。
さらにその両端を斜めに薄くしているので、40mmの厚みながらとてもシャープな印象になっています。
主に流通している製材された無垢材は25mmの仕上がりまでが一般的で、それ以上の厚みの材料は流通量が少ないため価格がとても高くなってしまいます。
ですが、25mmの厚みのままだと貧弱に見えてしまうので、このような仕上げで価格とのバランスをとっています。
無垢ダイニングテーブルの製作は、最初の材木を選ぶ職人の目利きにかかっていると言っても過言ではありません。
天板は大体6〜7枚の板を接いでいますが、その際、職人が材料のブラックチェリー材の性質を見極めながら、反りにくく、また白太と呼ばれる白い部分や節などは裏面に来るようにしながら、最良の組み合わせを考えていきます。
家具工房Bridgeでは、この作業は熟練の職人が担当しています。
上質は細部に宿ると言いますが、テーブルでは裏側の仕上げでそのつくりがわかります。
当店は、裏面であろうと表面と同じように丁寧に研磨し塗装仕上げを行っています。
無垢材の最大の欠点は反りですが、裏面に金属製の反り止めをしっかりと入れていますので、これまで多数のテーブルを販売させていただきましたが、反りによるクレームはほとんど受けていません。
(ただし、直射日光やエアコンの風が直接当たるような環境では反りのおそれがあるので避けてください。
) 天板裏の見えない部分にに貫きがあり、その貫きに脚が取り付けてあるため、パッと見た目には天板が脚から浮いているように見えます。
また、脚はロッキングという職人仕様ならではの丈夫な組み手で組んでいるので、その部分がまるで意匠のようにも見えます。
ボルドー 200cm幅 無垢ダイニングテーブル ブラックチェリー ■サイズ 幅200cm×奥行90cm×高さ70cm 天板厚み 25mm+15mmの40mm ■材質 天然木ブラックチェリー無垢材 ■接着剤及び塗料の仕様 F☆
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とはシックハウスの原因物質である ホルムアルデヒドやVOCをほとんど含まないJISの最高規格です。
) ■塗装仕上げ 自然塗料 リボスオイル仕上げ ■色について 天然木ブラックチェリー無垢材を無着色のクリアオイル塗装で仕上げていますので、製品により木目や色合いは若干異なります。
※木目や色合いが違うということでの返品はお受けいたしかねますので、ご了承願います。
ご覧になる写真の色は、お使いのブラウザの設定やお部屋の照明などによって実際の商品と多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。